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さて、VAPEは禁煙の代替品としてだけではなく、嗜好品の1ジャンルとしてVAPEそのものを楽しむ事ができるわけですが、実は意外な効果も望めるように思えてなりません。
「様々な香りのある煙」を吸う事は、それを楽しむだけに止まらず、意外な利点をもたらしてくれるのです!

では、その利点とは何なのでしょうか?

そのヒントはやはり、VAPEにおいて香りの決め手となるリキッドにあります。
リキッドの種類によっては、VAPE以外の別の何かを想像しませんか?
ミント、各種フルーツ、コーヒーと言った心休まる香りのフレーバー…。
もうお分かりでしょう、「アロマテラピー」です!
芳醇な香りを楽しむという共通点から、VAPEの意外な効能が見えてくるのです。

アロマテラピーについて簡単に説明すると、果物や植物の葉を用いた香油を揮発させ、香りを楽しむものです。
種類としては、主にハーブ、香りの強い花、フルーツ(特に柑橘類)、その他スパイスや木々の成分などをギュッと濃縮した香油があります。
どれも香しい匂いを演出してくれるため、精神的に豊かな効果をもたらしてくれます。
また、香油を体に取り入れること自体が良いことで、病気の治療や美容にも効果があると言われています。
残念ながら日本では医療に応用する例はまだ少ないそうですが、病気予防や美容法の1つとしてアロマを楽しむ方も多いです。

では、VAPEにアロマを当てはめてみましょう。
残念ながら、VAPEで吸う煙はリキッドによる水蒸気。
アロマは香油(要するにオイル、油)を用いるのですから、病気予防や美容効果といったものは一切望めません。
アロマでは、煙を吸う感覚は味わえませんが、香りを最大限に楽しむ事、そして香油の持つ健康効果を受けられるわけです。
成分が違うので仕方ないですが、これは注意点です。
もしリキッドの代りに香油を煙にして吸うというVAPEが実現したらさぞ素晴らしいだろうと思うわけですが…(笑)

それでもアロマの持つ最大の魅力、香りを楽しむ事はVAPEでもできますから、精神的に安らぐといった事は十分に期待できます。
よくある香りを挙げますと、バニラのような甘い香りは、嗅ぐだけで幸せな気持ちを呼び起こすと言います。
ミントの香りは、頭の芯にまで伝わるような刺激が特徴で、脳をスッキリさせて集中力を高めてくれます。
さらには、オレンジやレモンといった柑橘系フルーツの香りを嗅ぐと、気持ちが前向きになってやる気が出てくる効果が望めます。
また、アロマの香油に存在する種類の香りならば、膨大な種類のリキッドを抱えるVAPEでも容易に見つかることでしょう。

心地よい匂いを嗅ぐだけでもリラックスやストレス解消になるのですから、煙の持つ香りを楽しむVAPEにも、そのような精神的効果は備わっているわけです。
「体の病は心の病から」とも言いますし、好みの香りをVAPEで楽しむことで、精神的に豊かな生活を送ることができます。
香油のような直接的な効果は望めませんが、結果として身体の病気予防にもなっていると言えますね。