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世界中で大人気!のVAPEですが、日本ではどちらかと言えば、電子タバコとしての役割が強く、喫煙グッズの延長として見られています。
では、タバコとVAPEはどれほどの違いがあるのか徹底的に見てみましょうか!

 吸うための準備の違い

タバコの強みは、火をつけて吸うだけという、単純な動作でウマイ煙を吸うことが出来る点。
どこにでもあるコンビニや自販機で買ってきて、ライターさえ用意すれば簡単に吸えます。
一方、VAPEは、本体こそ1度買えば長く使えますが、リキッドを定期的に足す事と、前もってバッテリーを充電する必要があります。
吸いたい時にはボタン一つで済みますが、準備と言う点ではタバコに一歩譲る形でしょうか?

持ち運びの便利さ

タバコは持ち運びも優秀ですね。
20本入りの小さな箱とライターだけを持ち運ぶタバコはコンパクトで邪魔無し。
ポケットに無造作に突っ込んでおけるのもポイントが高いです。
一方VAPEはやや大きめなのでケースが欠かせませんし、旅行など長期に及ぶ外出であれば、充電器や控えのリキッドなども必要でコンパクトさは望めません。
ですが、ケースの種類豊富さはタバコには無いものなので、ケースのオシャレさでファッションを飾れる点はプラスでしょう。

煙のウマさ

重要なポイントですが、ここはお互い譲りません。
タバコで重要なのは煙ののど越し。
煙を吸って肺に入れる感覚と、吐くまでのこり続ける感覚、さらに吐き終わっても喉に残る感覚が何とも言えない「煙のウマさ」を感じさせます。
これに対してVAPEの強みは煙の「味のウマさ」にあります。
様々な種類のリキッドから選べるので、タバコには無い美味しさがあるのは言わずもがなでしょう。
ただ水蒸気の煙なので、肺に溜めて吸う吸い方では吐くまでに煙が抜けてしまい、タバコほどの煙の量は期待できません…。
しかし、VAPEは爆煙タイプのアトマイザーなどを利用して瞬間的な煙の量を増やせるので、タバコとは違った「煙のウマさ」を秘めていますね。

吸った後のケア

これは正直タバコに勝ち目はありません…この辺がVAPEの人気の秘訣でもありますが。
タバコは長期間吸うことで肺はボロボロ、衣服に臭いは残り、ヤニで部屋も歯も黄ばむと良いトコ無しです。
一方のVAPEは、たとえタバコ味のリキッドを吸ったとしても、有害物質は一切なく健康被害はゼロ!、臭いは水蒸気とともにすぐに抜け、当然部屋や歯に色は付きません。
タバコはアフターケアに気を使っても嫌な顔をされがちですが、VAPEはデメリット無しでケア要らずです。

手軽さでは本来のタバコに劣るものの、水蒸気型電子タバコとして、VAPEには様々なメリットが考えられるわけですね。
煙の味には一長一短がありますが、そもそも煙に求める美味しさが違ってくるので、どちらにも魅力的な点があると言えるわけです。
しかし、VAPEの優秀な点は、タバコの悩みである不健康・臭い・黄ばみを全て解消してくれるだけでなく、無害だからこそどこでも吸え、煙が嫌いな人とも友好的な関係を築き続けることが可能な点にあると言えるでしょう。