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さて、VAPEはアトマイザーのカスタマイズと、リキッドの選び方(場合によっては自作する方もいるでしょうが)により大いに楽しめるわけです。
ですが、吸い方をちょっと工夫するだけでも、劇的に煙の味わい具合が変化するのです!
また、ちょっとしたことに気を付けるだけでもVAPEにかかる負担を軽減できます。
アトマイザーとリキッドの準備が出来たら、吸い方に気を使うことで日々のお供となるVAPEを労わってあげましょう。

VAPEの吸い方と言っても、基本は「スイッチを押して吸う」だけです。

ですがこの時、スイッチを押して1~2秒後に吸い始め、ゆっくりと吸う事を心掛けるだけで、より濃厚な煙を味わえるのです!
これは、アトマイザーが熱を発しても瞬間的に煙が発生するわけではないので、少し煙を溜めてから吸う事で濃厚な煙を楽しめるという原理なんですね。
同じように、ゆっくりと煙を吸う事でリキッドが十分に気化するように仕向けられるのです。
また、強く吸うとリキッドが液体のまま口内に入り込んでしまうので、優しく吸うように心掛けるのもポイントですね!

ちなみに「濃い煙を味わう」事を意識すると、吐いた煙の量も当然多くなります。
そうなると、味わう以外に意外な利点が発生するのです。
その利点とは…「VAPE芸」がしやすくなる事です!
VAPE芸とは、タバコ芸よろしく煙を利用した一発芸を行う事です。
意識すればタバコよりも遙かに煙の量は多くなるので、VAPE芸は幅が広い「煙のアート」を完成させられるのです。
海外では実際にVAPE芸は注目を集めており、動画サイトにも投稿されているほど!
輪っか型の煙を吐くというポピュラーな芸を始め、シャボン玉の中に煙を閉じ込める、吐いた大量の煙に息を吹きかけて竜巻を発生させるといった面白い煙アートも見る事が出来ます。
VAPEの煙は無害なので、誰に対しても披露できるのも嬉しいですね。
もしVAPE芸を習得出来れば、飲み会などで一発芸として披露する事で人気者になれるかもしれませんよ?

こういった吸い方に伴い、VAPEを労わることもしっかり考えましょう。
まず、ゆっくり煙を楽しもうとすると、ついついスイッチを長押ししがちなのですが、アトマイザーを加熱し続けるのはVAPEの劣化の原因になります。
なので、1回の吸煙は短くして、テンポ良く吸うのがVAPEの負担にならない理想的な吸い方になります。
さらに、もう一つ気を使いたい点があります。
リキッドを入れておくタンクには紐のような構造があるのですが、この紐はリキッドをアトマイザーへ運ぶ役割を持っています。
紐に付着するリキッドが少ないと十分な量のリキッドをアトマイザーに供給できないので、煙が少なく感じたり、最悪焦げ付きが発生してしまいます。
焦げ付きはリキッドの風味を邪魔しますし、やはりVAPEの劣化にもなるため、リキッドはある程度の量を入れておきましょう。
最低でも、VAPEを傾るとリキッドに紐が全部浸かるぐらいは欲しいですね。
また、VAPEを吸う際には紐の部分に十分なリキッドが付着しているかを確認してあげたり、煙を吐き出している短い間にもVAPEを傾けて紐にリキッドを浸すよう心掛けるのも良いですね。