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VAPEの大事な要素となる、リキッド。
大事であるからこそ、リキッド選びには多くの注意点があります。
安心してVAPEを楽しむためにも、リキッド選びの知識はしっかりと持っておきましょう。

 リキッドの価格の相場を見てみると、だいたい10mlで1000円が相場になっているように見受けられます。

この相場は日本メーカーのリキッドであっても、信頼のおける海外VAPEサイトのリキッドであっても大抵は一致しています。
しかし、リキッドを探し求めていると、相場の半額ほどのリキッドが売られていたり、何かしらのVAPE商品にタダ同然で付いてくるといった、やや怪しげなリキッドに出会うことがあります。
これがリキッド購入時の注意すべきポイントであり、安いというメリットの裏に潜むデメリット―もっと言えば危険性―を判断しなければなりません。

 少し話は変わりますが、電子タバコVAPEが世界中に広まるキッカケとなった地は中国でした。
そのため、今でも中国において生産されるVAPE商品やリキッドは、数多く世界中に出回っています。
ところが現在においては、VAPE中心の場はアメリカに移っており、そのアメリカで催されるVAPEの新リキッド品評会に中国製のリキッドが提供されることが無くなってきました。
その理由は何故なのかと言えば、中国製のものは偽物のリキッドが多く出回っており、中には危険性の高い物質が含まれた粗悪品が混じっている懸念があるためだったのです。

 話を戻しますが、安いが得体の知れないリキッドというものは今も存在しており、中国製リキッドは特に注意が必要という認識が各国で広まっています。
中には中国製リキッドの輸入を禁止している国まで存在しています。
もちろん、中国製のリキッドであっても大量生産でコストを下げることで安く提供できる、といった正当な理由もあります。
しかし、その安さの裏付けの説明がきちんとなされていたり、リキッド成分を細かく公表し品質保証書を提示してある、といった信頼性を確認しなければならないのです。

 近年、日本でもVAPEのリキッドに含まれる有害物質が問題視されたことがありました。
ニュースにもなっており、ホルムアルデヒドという発ガン物質がリキッドに含まれていたという内容で、電子タバコは危険という認識を日本家庭に植え付けてしまいました…。
このニュースには日本政府の悪意が混じっているような気がしてならないのですが、その話はまた別の機会にしたいと思います。
ここで伝えたいことは、実際に有害物質を含むリキッドが存在する事です。
そのようなリキッドを掴まされないためには、リキッド購入の際には、そのリキッドが商品保証を受けており、成分を細かく表記してあるのかに注目しなければいけません。
特に海外製のリキッドを購入する際には、成分表示がしっかりされているか、有害物質を含まない証として商品保証書は付属しているか、などに注目してみてください。