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日本でのVAPE事情は、電子タバコという区分で考えられるため禁煙にまつわる話が多く、ついついタバコと比べがちです。
では、実際に「禁煙のためにVAPEを買うのか?」と言われると、一概に首を縦に振ることはできません。

 禁煙なのですから、最終的な目標はタバコを全く吸わなくなることでしょう。

場合によってはVAPE自体も吸わなくなる、なんて事も考えられます。
確かにVAPEは美味しく煙を吸う事が出来て、なおかつニコチン入りリキッドを利用した禁煙方法でタバコを全く吸わなくなった人もいます。
ですが、最初から「禁煙!禁煙!」と騒いでVAPEを吸っていると、素直に楽しめないのですよね…
そこで、効果的なVAPEの使い方を考えてみました!

 まず肝心なのが、VAPEとタバコを分けて考えることです。
つまり、タバコを吸わない「替わり」にVAPEを吸うといった代替品として使うのではなく、あくまでもタバコを吸う「補助」としてVAPEを用いるという考え方なんですね。
この考え方ですと、タバコを吸いながらもVAPEを吸うことで、徐々にタバコの本数を減らせるといった効果が望めます。
これが大事な考え方でして、タバコを全く吸わない「禁煙」ではなく、タバコの本数を減らす「節煙」を目的とすることで、タバコを吸えない苦しみを無くすのです。
私の場合、元々そこまでタバコを吸っていたわけではありませんが、月に6~7箱吸っていたタバコが今では月1箱にまで落ち込みました!
しかも初めの月でこの効果ですから、節煙は「確実にできる!」と言っていいでしょう。

 ちなみに私の節煙経験は、ニコチンの入っていないリキッドを用いたVAPEでこの効果でした。
つまり、煙を吸う行為だけでもある程度満足できるので、どうしてもニコチンが欲しくなった場合のみタバコを吸うといったこの方法を取ることは、中々に効果的と言えるでしょう。

 不思議なことに、しばらくVAPEだけを吸っていて、ふと思い出したようにタバコを吸うと、これがいつも吸っていたタバコより美味しく感じられるのですよね。
タバコのみを吸っていると、惰性で同じような味をいつも吸い続ける事になるため、タバコの味に慣れてしまうのですが、VAPEの煙を吸うことに満足している内にタバコの味を忘れ、いざ久々にタバコを吸ってみると、タバコ本来の持つ「ウマさ」に改めて気付く事が出来たのです。
ちょっと変わった例だとは思いますが、タバコをたまに吸うことで感じるウマさを得たいがために、普段はVAPEを吸うというのも個人的におススメです(笑)

 このようにVAPEの持つ節煙効果は確かなものと言えるでしょう。
これはVAPEの、煙を吸う感触が優れているためになせる事でしょうから、タバコに負けず劣らない魅力があると実証できたわけです。
タバコを1本も吸わない禁煙は苦しいもの…。
その点、タバコを吸っても良いし、VAPE自体の味も美味しいしと、VAPEによる節煙は続けやすいという最大のメリットがあります。
無理なくタバコの本数を減らせるVAPEを、騙されたと思って使ってみてはいかがでしょうか?